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院長挨拶

当院と「カイロプラクティック」について

初めまして、KIZU(きづ)カイロプラクティック二子玉川院長の古川と申します。

当サイトをご覧いただいているということは、なにかつらい症状でお困りなのでしょう。つらい症状は日常の全てを変えてしまいます。健康だった日々がどれほど有難く、かけがえの無いものだったか痛感させられます。

あなたがもし、WHO基準のカイロプラクティックを試されていないのでしたら、ぜひ受けてみることをお勧めいたします。

極端な話、それは当院でなくても構いません。カイロプラクティックは他のどの医療とも異なる独自性と哲学を持っています。

体を部分ではなく、全体として捉えることにより、その人の持つ自然治癒力を高めるとともに、その人自身の回復力によって症状を治していきます。この施術により、私は多くのつらい症状を治してきました。

もちろん、治せない症状もありました。治る可能性があるのか、ないのか、その判断は必ず初診時に行います。

 

カイロプラクティックは、適応症というものを持っています。いかがわしい民間療法では、なんでもかんでも自分の範疇に引き込んで、ズルズルとを長引かせる施術をするようなところもあります。

当院は多くの医療機関と提携しております

カイロプラクティックの適応症でないと判断した場合は、その旨をお伝えし必要であれば他の医療機関(聖路加国際病院、せたがや内科・神経内科クリニック等)を紹介いたします。私達は患者さんの利益が最優先される最善の方法を選択することを誓います。

※当サイトでは、カイロプラクティックを“米国式整体”と記述しているところもあります。
これは私の造語であり、断じてカイロプラクティックは“整体”ではありません。
心苦しくもカイロプラクティックより整体の方が、イメージしやすい通り名となっているために使用しました。

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