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KIZUカイロプラクティック二子玉川


発熱後からの腰痛と吐き気 30代 女性 会社員

 18928528_1285809891488085_1047849176_n.png<症状>
二日前に39度台の高熱を出し、同時に腰痛と吐き気を感じている。

内科は発熱時と来院前日に二回受診している。腰痛と吐き気については感染症の関与を否定され、寝込んだ事と抗生物質などの処方薬の一時的な影響ではないかと説明された。

腰は座りから立ち上がる時や電車で立っていて揺れた時などに痛む。 吐き気は常時ムカムカしている。

<検査・治療・経過>
問診にて明らかになった事に、二日前の高熱以前に2週間前から咳が続く風邪をひいていた。また二年前に出産をしており、特に産後のケアなどは行わずに現在に至っている。 視診では育児とデスクワークからくるものか、顕著な猫背と反り腰がみられた。

触診では腸腰筋の過緊張があり、筋力検査で問題は生じないがやや患部に痛みを感じる。 咳風邪を2週間患う以前から、産後の骨盤の歪みの残存と、猫背を伴う反り腰で腸腰筋の緊張はあったと想定されるが、長く続いた咳払いで腸腰筋も含めて腹壁などに存在する筋肉の緊張を高め、腹腔内の圧力を亢進させたと推察。また腸腰筋は上位に向かって延伸すると筋膜などを介して横隔膜とも関与している。吐き気などは横隔膜の緊張に関与していることも考えられる。

腸腰筋をはじめ、腰背部の筋緊張の緩和と胸椎後弯の影響で生じている伸展制限状態を取り除き、産後から残っているとみられる骨盤にもアプローチした。 施術前に検査で行った立位からの前屈で生じていた痛みは、施術後の検査では消失。また胸椎の伸展制限も改善がみられた。

<コメント>
腰痛の原因に関しては、腰部を支えるのに強く関与する腸腰筋の過緊張が主だった原因と推察されたため、過緊張を取り除くことと骨盤及び腰椎のバランスを改善させることで痛みの軽減は図ることができた。しかし産後の歪みや胸椎後弯については継続してケアをしていくことが重要です。

今回は感染症がきっかけになったケースですが、高熱の発症以来の腰痛や吐き気と耳にするとカイロプラクティックの適応範囲外の病理状態も想定しやすい為、検査・施術を行う我々も症状の原因を精査する必要性を改めて感じました。

副院長 西尾 有貴

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