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KIZUカイロプラクティック二子玉川


起床時の足底の痛み 30代 男性 会社員

13570373_990693677666376_1987198385_o.jpg<症状>
半年ほど前からごく稀に右の踵(かかと)に痛みを感じていたが、2ヶ月前からは段々と頻度も増え痛みの強さも増している。特に朝起きてベッドから降りようと足を着いてからが痛む。きっかけと思しき出来事は特になく、整形外科も受診したがレントゲンでは骨になんの異常もなく湿布を出された。1ヶ月経過したが症状に変化がない。

<検査・治療・経過>
立位視診で明らかな左右バランスの乱れが診られた。前後のバランスでは骨盤を前方に突き出し上半身はスウェイバックをしながら猫背の姿勢を取っていた。結果的に踵に重心が多くかかり、特に画像でもみられるが右足の母趾は内返しするように捻じれてしまい足底のアーチを潰してしまっている。触診でも患部は圧痛があり、アキレス腱が短縮し固まっている。

治療では骨盤の前方および前傾を引き起こしている大腿四頭筋と腸腰筋の過緊張を取り除き、重心の位置を骨盤および胸椎のアジャストメントで変えていった。同時に無くなってしまっていた足底のアーチを取り戻すべく足根骨にもアプローチしタオルギャザーなど自力でも足趾を動かす運動を指導。

初回以降でも徐々に痛みの強さ・頻度は軽減し、4回目の施術を終えてから痛みと同時にこわばりも感じなくなった。

<コメント>
整形外科でも足底筋膜炎の診断を受けてからの受診ではあったが、足底筋膜炎を炎症と捉えれば湿布薬などの消炎鎮痛薬で解決するのが妥当と判断されがちです。しかし、炎症を引き起こす理由がはっきりと解っていて原因を改善させなければ、炎症は中々治まらないのです。今回の場合はオーソドックスに姿勢が関与して足底アーチのアライメントが崩れていた事です。足底筋膜・腱膜は、踵骨を介してアキレス腱やそこから移行するヒラメ筋と連結しています。よってストレッチなどでも一時的な緩和がみられる事はありますがそれらは対処療法にしか過ぎませんし、インソールなど足底アーチを補正するものを使用するのも最終的には手段として考えられますがまずはご自身のバランスと身体の機能を取り戻すべく、根本の原因に目を向ける事をお薦め致します。


西尾 有貴



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